君 の 手 が ささやい て いる。 君の手がささやいている・最終章(1) / 軽部潤子【著】 <電子版>

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後日、父の入院以来東京に里帰りしていた美栄子が仙台に帰ってきた折りに、仙台駅で迷子になっていた千鶴と偶然に出会い、美栄子と再会。

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その事に気付いていた千鶴はクラスで孤立することを覚悟で文子を受け入れることを選ぶ。 三輪先生(みわ) 仙台の小学校に転校した時の千鶴の担任。

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家事一切なんでもソツなくこなす出来た嫁だが、ただ1つ結婚して10年経つが不妊体質で子供に恵まれず、それ故肩身の狭い思いをしていた。 実は時折突然四肢に力が入らなくなる原因不明の病気を抱えており、それ故病気のことをうまく説明できないことから、周囲にはあえて隠していた。 美栄子の母は、美栄子が口話の覚えが悪いのは幸男のせいであると主張し、美栄子と引き離すために東京への引越しを強行する。

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普段美栄子と暮らしている時間が長いせいかどこにでも付いてまわる。 その過程で美栄子との愛を確かめ合い、周囲の反対を押し切る形で美栄子と結婚。

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芽生えた命ーーー守ってゆく勇気を下さい・・・ 切なさに限りない優しさと強さを織り込んだ感動のドラマ第2弾! 生まれながらに耳が全く聞こえないという障害を持つ美栄子(菅野美穂)は、両親の反対を押し切り就職。 川崎 俊太(かわさき しゅんた) 美栄子達が仙台に住んでいた頃、千鶴が英会話教室で知り合い仲良くなった隣町に住む別の小学校に通っている男の子。 後日美栄子達や夫と一緒にピクニックに出かけた時に、美栄子から「だんなさんから本心を聞いてみれば」と言われ「本心を聞いて傷つきたくない」と拒否するが、美栄子の「私達は耳が聞こえないから誰よりも傷ついた人の気持ちがわかる。

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駅で美栄子と博文が離れたホームを挟んで手話で会話している場面において、原作ではそのやり取りを見ていた通訳の女性が美栄子に声をかけるが、ドラマでは遠藤がそれを目撃して博文に声をかけている。 知可から改めて別れを告げられた後、美栄子から知可から預かった手紙を見せられ「あなたは自分が傷つきたくないだけじゃないのか。 同じ聴覚障害者の幼馴染・徹(とおる)と長い間男女の付き合いをしていたが、卒業後に別れる。

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